新・路露日記

路傍の露が ひねもすのたりと書きとめる あることないことだいありぃ〜
たわいなきかな路露日記 三日坊主にならなきぁいいけど
気合いを入れて 壱、弐(NEW)の見参!
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生物学者的?悩み
 プカプカパイプの煙で水に落ちた川鵜は

生物学者のフカフカベッドで苦しんでいた


鳥類専門の研究者としての誇りが

川鵜の苦しみを理解出来ず悩んでいた


皆目見当もつかない…

プカプカパイプの煙の所為ではない


そのことはハッキリしていた


川鵜には解っていた…苦しみの原因が

しかしそれを認めるわけにはいかなかった


認めれば苦しみから解放されるのは知っていた

しかし解放だけではすまないだろうということも


川鵜は夏のスターだ!

川鵜の夏がこの時点で終わることの恐怖


群れからはずれた川鵜にもなりたくはなかった

川鵜の癖を呪っても解決するわけもなく…


「飲み込んでしまったモノが

こんなにまで苦しめるとは思ってもみなかった」である


生物学者はそんな川鵜の気持を知る訳もなく

ただ見守るだけだった…

                (鳥あえず、おしまい)

| 学者的?悩み論 | 19:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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